ロッキーの資産運用

20代から資産運用をしてセミリタイアを目指してみたブログです

人間の価値とは


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個別株を売買する判断材料はつまるところ一つです。その企業がいくら稼げるかです。

将来獲得すると予測されるキャッシュフローを資本コストという割引率で割り引いた現在価値」が企業の価値です。 これは割引現在価値という考え方です。

割引率や資本コストなどはまたの機会に記事にしたいと思います。

 

では人間の価値も同じなのでしょうか? 

その人間が「将来獲得すると予測されるキャッシュフローを資本コストという割引率で割り引いた現在価値」で人間の価値がわかるのでしょうか?

 

例をもとに考えてみましょう。

川に二人の知り合いの人間が溺れて死にかけていた所を発見したとして、一人は金持ちのエリート、もう一人は一般人だとしたら、なんとなくよりお金持ちで地位や年収の高い人を助けてしまいそうではあります。

もう一人は溺れて亡くなってしまいますが、助けた御礼にお金持ちからは現金や色々な施しを受けることができるかもしれません。

しかし別のパターンとして、一人はさっきと同じ金持ちエリート、もう一人の溺れてる人が恋人や結婚相手、親や子供だった場合はどうでしょう。

きっとお金持ちより恋人や家族を優先して助けると思いますよね。

 

ロッキーの思うところ、人間の価値はお金ではないということです。

お金がすべてで人生一番大切なことはお金だと言う人がいます。

きっと間違ってはいないのでしょう。けど正しくもなさそうです。

なぜなら先ほどの例のようにお金より大切な何かがあると本能的に理解できる機能が我々に備わっているからです。

それはきっと感情です。

 

感情がなければ欲しいとか食べたいとか眠いとか何もなくなります。

恋人や家族を助けたいという思いもなくなります。

そして感情によって人は人から必要とされたときや感謝された時などに幸福を感じます。

 

 お互いに思いやりを持ち、損得勘定抜きで誰かのため

 

になりたい、自分のために誰かが思ってくれる。

そういう人たちがいるのであれば、その人たちを一番大切にするべきだと思います。

お金ではなくてね。もちろんお金がなければ生きていけませんが、あればあるだけ幸せになるわけではありません。

 

自分の死後にお金は持ち込めません。

いくらお金があっても自分のお墓に誰も来てくれず、掃除もされず、誰からも悲しまれず、誰からも思い出されず、大金だけを残して消える。

そこに真の幸せはないでしょう。。。

 

まとめます。

人間の価値はその人を思ってくれる人がどれだけいるか。

だと思いますね。