ロッキーの資産運用

20代から資産運用をしてセミリタイアを目指してみたブログです

【日記】2020/6/12(金)

2020 6/12

今日は何度寝したか分からないぐらい何回も目覚めたし、なぜかいろいろな夢を見た気がする。ずっと寝ていようと思っていたが、さすがに無理なので起きた。時刻は8時を過ぎて9時近く。いまいち読む気がしなかったが、「多様な意見はなぜ正しいのか」byスコット・ペイジを読んだ。第8章「多様性と予測」だ。おそらくこの章が一番数学を使っていると思う。表と数式が多いし、ページ数もまぁまぁだ。それなりに面白くて、現実世界に近い気もした。

この章では、群集の知恵を分析し、二つの定理を教えてくれる。”多様性予測定理”と”群集が平均を負かす定理”だ。多様性予測定理は集団的誤差=平均個人誤差-予測多様性となる。必ずだ。最初見たとき、これはすごいと思った。多様性は能力と同じぐらい重要だと、この式は教えてくれる。その上、"群集が平均を負かす定理"は、"平均"では専門家にも勝る。いや、少なくとも負けない力を示す。この場合では、できの悪い人が群集の中にいてもいい。

ただ、多様性が勝てるような仮定が多い気もする。これだけ仮定が多いと、むしろほとんどの場合は専門家の方が予測はうまいのではないかと思ってしまう。まあ予測なんてするものではないと、私は思っているが。それはさておき、(少々下品だが)この章を面白かったと思った理由は、競馬に関する話が少しだけでてくるからだ。

そうだよ、私が本書を読み始めた動機についてのあの競馬だよ。途中でやめようと思ったのに読み続けたのも、毎日1、2章読んでいたのも、このためだったんだよ。それで何がわかったって?ああ、”おそらく”、おそらく競馬には集合知が働いているだろうということだ。先週の時点で、競馬は週1、2回、できれば土日と決めていた。母集団が多いからだ。正確な数は知らないが、平日の方が投票数は少ないはず。よかった、土日までに間に合った。この情報があれば競馬に暇つぶしをしようと思える気持ちが生まれる。これだけで、読んだ価値はあった。

 

第8章を読み終えて、PARTⅡも終わった。PARTⅢは「多様な価値」と書いてある。おそらく、多様性の弱点的なものが書いてあると思う。だからもう少し読み進めていこう。

10時前からは、スーパーに買い物に出かけた。欲しいものは、キムチ、納豆、バナナだ。では最終的に何を買ったかというと、キムチ、バナナ、納豆、すりごま、塩昆布、レタス、トマト、ピーマン、ナス、えのき、しいたけ、小松菜、豆苗、アボカド×5個だ。さすがに買いすぎたと反省。

では言い訳タイム。まずレタスだが、いつもよりかなり安く売っていたため、お得だから買おうと思った。次にトマトだが、レタスとトマトは私の中で必ずセットでなければならない。しいたけは複数あるしいたけコーナーの中から安いと”思わされて”買ってしまった。別に必要ではなかった。えのきも同様だ。ただ、私はキノコが好きだ(どうでもいい情報)。小松菜は野菜不足だと思って買ったが、別に小松菜でなくてもよかった。これも不要だ。豆苗はサラダか炒め物に”ついで”に使おうと思って買ったが、こんなに買わなければ”ついで”になることはなかった。すりごまと塩昆布もついでだ。ピーマンは割と使うし、切らしていたからいずれ買っていただろう。これは”いつ”の問題だからいい。ナスは高かった気もしたが、ナス好きだし、買ってしまった。残すはアボカドか。これは本当に安かった。しかもまだ緑だからおいておける。数量限定なんて言葉にも、もしかしたら反応したのかもしれない。来週もアボカドウィークに決定か?まあ栄養も味も抜群だからいいか。

 

そんなわけで買い物から帰ってきてから、ようやくブログへの転載を始めた。お昼時の更新だ。転載しながら、違うこともやっていたから、(見返したら)誤字とかが多かった。その後は「自発的隷従論」byエティエンヌ・ド・ラ・ボエシを読んだ。久しぶりに日光を浴びて、8000~9000歩ぐらい歩いたから、午後一でも読書できそうな気がしたのだ。途中からは眠気との闘いになることもあったが、45分読んでやめた。

人間の自然状態は自由であり、理性に従うものだが、最初の隷従以降はそれが当たり前となり、自由に対する欲求ということがそもそも起きなくなるというのだ。さらに、圧制者は隷従者を扱う術を学び、隷従者はますます隷従していく。もはや自分が隷従いていることに気づかないほどの習慣となるのだ。こうなれば、圧制者の力はますます増え、止めようと思う人はいない。こうして隷従者は自ら、その財産や血までもを圧制者に捧げる。

だいたいこんなことを言っていた気がする。本当に16世紀の本か?習慣についてはモンテーニュも「エセー」で詳しく述べる章がある。なんとなくモンテーニュのにおいがしたのはこのためかもしれない。またはただの気のせいか。あとは、サルトルも想起させる気がする。自由の刑に処されているってやつだ。意味は全く違うが。もはや、サルトルなんて忘れられた人らしいし、詳しく知らないが。

 

その後は「friends」のシャドーイングを2話行い、録音を1話聞き返した。今日は全然聞き取れなかった。ここまでひどいと、Netflixの2か国字幕で見たくなってくる。やや段階を飛ばしすぎたのかもしれない。

少し早いが、筋トレを行った。3日ぶりのデットリフトだ。前回は80kgだったらしいので、今回は82.5kgだ。こうやって前回より少しだけ重くしていくだけ。82.5kgは何とか持ち上がったし、もう少し行けた気もする。次回のお楽しみとしよう。チンニングも行って、17時少し過ぎたころには、夜食の準備を始めた。今日はたくさん買ってしまったので、早速使わせていただくことにした。かぼちゃ、ピーマン、ナスの炒め物、小松菜、しいたけ、豆苗とたまごの炒め物、レタスとトマトのサラダ、納豆キムチ、パン、ヨーグルト、ナッツ、バナナを食べた。今日は食費をオーバーした。勝手に買いすぎてオーバーするなんて、私は主夫にはなれまい。世の中の奥さんたちに尊敬だ。まぁほとんどの奥さんもそこまで切り詰めてはいないだろうが。

 

後はいつものルーティン。麻雀は2位。1回倍満を放銃した割にはよく盛り返したと思う。ああ雀荘に行こうかななんて思う。そんなことより、米国株式市場だ。チェックしたら大きく下げており、私の株も下げ下げだった。まぁ今はほとんど株を持っていないので、額で言ったらそんな多くないし、割合で言ったら総資産の10%程度。いや実際には10%以下だが。今後もしばらくは株を様子見のスタンスで行こうと思う。あまりにも下げが(2月ー4月みたいな)続いたら、一部を買い増す。また上昇したら、何もしないでいこう。様子見の後、何をするかというと、ベアを買う。これだけ。コロナショックでは、ありがたくベアで儲けた。一瞬で投資利益率60%を超えた。一瞬で、だ。

マイケル・スタインハルトも言っているだろう。"No Bull"だと。