ロッキーの資産運用

20代から資産運用をしてセミリタイアを目指してみたブログです

【日記】2020/6/16(火)

2020 6/16

今日は結構寝た。9時ぐらいに起きて、何をしたかまでは覚えていない。けど、おそらくブログへの転載を最初にやったと思う。その後に「[新訳]ローマ帝国衰亡史」byエドワード・ギボンを読んだのだろう。

第2章はなぜローマ帝国はすごいのか、なぜ繁栄できたのかがメインテーマだった。2000年以上前とは思えないようなインフラ技術だったり、文化圏の違う人たちへの寛容(無関心)だったり、建築技術だったり、”社会がうまくいくための”法律制度など、内政、外政ともに穴はないように見えた。しかし、(ギボンいわく)皇帝として、たったひとりの暴君の存在が、ローマ市民たちの心を少しずつ蝕んでいった。両アントニウス帝のような、利他的な皇帝は非常に珍しかったのである。多くの皇帝は、私欲にふけったりするのだ。

そんな彼らに自らの金や食料を献上しなければならない市民たちの気持ちは確かにわかる気がする。日本国も目には見えないが、確実に市民から搾取して私欲にふけっている上級国民がいる。目に見えるか見えないかの違いで、人々の気持ちは全然違うものだ。ローマ帝国には最下層の人々として奴隷がいた。そう、奴隷制度があったのである。これは、ローマ帝国の悪い一面だが、経済的には必須の存在だったのかもしれない(奴隷がいないローマ帝国の歴史がないので、”かも”しか言えないが)。奴隷の数は多く、まず真っ先に搾取される対象だ。実はこれも、日本国だって同じことだ。

「奴隷のしつけ方」byマルクス シドニウス ファルクスという本があるが、”奴隷”を”サラリーマン”に置換しても、何ら違和感はない。そう、これも目に見えないだけで、サラリーマンの構造は奴隷と共通する部分が多い。さすがに一緒とまでは言えないが。

第2章を読んでいると、「イタリア紀行」byゲーテを思い出した。もしかしたら、これらをセットで読むと、相乗効果で楽しめるかもしれない。

 

読書後は「friends」のシャドーイングを2話行って、昼食を食べた。昨日作っておいた炒め物と、納豆キムチ、パンだ。昼食後はお風呂に入り、シャドーイングの聞き返しを行い、15時前になったところで出かけた。

久しぶりの仕事である。別にお金が必要だったわけではないが、暇つぶしに何かいつもと違うことをしようと思っただけだ。職務内容も(詳しく書けないが)簡単だし、何より私の好きな本に関するものだったので、最初はいろいろ楽しめた。しかし、簡単すぎるのはよくないと思った。飽きる。毎日はできないなと思いつつ、終了の時間が来た。

夕方~夜なので、帰りは結構遅くなった。夜食は軽くサラダとヨーグルト、ナッツを食べたが、なぜかその後に飲み会に参加してしまった。5~7人ぐらいの飲み会で、結局、4時前ぐらいまで続いた。無職の特権である。朝近くまで起きているのも久しぶりだし、酒自体久しぶりだった。つまみも申し訳ないながら結構食べたし(こういう時、遠慮しないクズ)、酒も持ち主より飲んでしまった。さすがに申し訳ないので、明日お酒を買って返そうと思う。12時位がテンションのピークだったと思う。みんな騒いでいたし、音楽をかけっぱなし。近所迷惑にもなりそうだが、果たしてどうだろうか。

深夜はどうしてもテンションが下がり、ややシリアスな話になりがちだ。人間どう生きるべきかなんて答えのなさそうな話だったり、仕事についてとか、私はそういう話は好きだ。逆にそんなことを考えずに、ただ生きている人もいる。そっちの人間になりたかったと思っている。下手に哲学に触れると、なかなか抜け出せない。

 

何のために生きているのかなんて疑問にあなたは答えられるだろうか?

ここに余白を作る。わかったら書いてくれ。

生きる意味とは: