ロッキーの資産運用

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【書評】300万円で大家になって地方でブラブラ暮らす法


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こんにちは。財布の中身が0円のロッキーです。

 

 知る人ぞ知る"あの"不動産投資家、加藤ひろゆき氏の300万円で大家になって地方でブラブラ暮らす法を読みました。

 

タイトルにもあるように、300万円というのは不動産投資をする上で一つの目安になるのでしょうかねぇ。 

ちなみに健美家にてコラムを書かれており、すごく独特な言い回しがワタクシはとても好きです(加藤様、すいません!!)。

300万円で大家になって地方でブラブラ暮らす法

300万円で大家になって地方でブラブラ暮らす法

 

 

目次

序章 挫折してわかった地方暮らしの魅力

第1章 地方都市に住むメリット

第2章 やりたいことをやるのが人生

第3章 激安不動産投資家になってシンプルにらす

第4章 ボロ物件を買ってから売却するまで

第5章 地方都市でブラブラ暮らすコツ

第6章 ブラブラ生きていれば、夢はきっとかなう

 

内容・感想など

最初は著者の生い立ちが書かれています。マクドナルドで働いていたときの危機一髪の事故、そこからハリウッドへの挑戦などあまり普通ではない人生を歩まれてきたようです。

本題ではないですが、この自伝的な部分も読み物として結構面白いです。

 

ハリウッドで挫折し、命からがら帰国して数年後に就職。こうしてまたうだつのあがらない"つとめ人"となった著者は"つとめ人卒業"を果たすために不動産投資を始めます。

自分で車をいじることが好きなこともあり、中古の一戸建てを"●のような指値"(あえて伏せます笑)で購入し、労働力投入をしてリフォームをしていきました。

基本的には無借金で買い進めていき(すごい)、それぞれの物件で高利回りを実現されています。

 

この手法は地方だからとれる戦略でもあり、著者自身も地方での生活をオススメされています。理由は、地方の方が都会より"広い"からです。1億円あっても都会では小さな家しか買えませんが、地方なら安く立派な家が買えます。

その余ったお金で色々できるということです。そこそこの地方ですから、インフラも整っています。逆にインフラが整っていない程の地方だと微妙です。

 

加藤氏があげる不動産投資(田舎の小資本の場合)の際に重要なことは下記の6つです。

・所有物件の選別

・地域を集中

・激安アパート経営

・収益を上げる物件を近隣に増やす

・ダメ物件の売却を徐々に始める

・リフォームも優先順位を考え、効率的に時期を分散

 

そして、物件を購入するうえでの注目ポイントは下記の3つをあげています。

・ 正方形(あるいはそれに近い)

・前面道路から建物までの間に構造物がない

・玄関、階段、ユーティリティが左右どちらかに集中している

 

逆に嫌いなポイントは下記の2つです。

・中央に玄関がある

・地下車庫、半地下車庫

 

なるほどですねぇ。