ロッキーの資産運用

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【書評】まずは、「信じる」ことをやめなさい ~脳、宗教、歴史からわかった人を操る「サイン」の秘密! 騙されずにこの時代を勝ち抜くただ一つの方法


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こんにちは。ロッキーです。

 

先週の休日に、まずは、「信じる」ことをやめなさい ~脳、宗教、歴史からわかった人を操る「サイン」の秘密! 騙されずにこの時代を勝ち抜くただ一つの方法という本を読みました。

 

まぁ何でもいいから苫米地氏の本が読みたかったのです。とはいえあまり人気のない本もあれなので、(調べた結果)よさそうな本書を購入しました。

 

目次

第1章 信じる者は救われない―日本人にかけられた洗脳と救い

第2章 なぜ人は「サイン」を求めるのか?―何が騙しの正体か

第3章 幸福を得るための「他力と自力」―信仰から自由になるために

第4章 恐怖のアンカーを外せば、自分は変えられる―恐怖から脱洗脳する技術

第5章 イズム―国家は自作自演で国民を騙す

第6章 新しい時代を生き抜く「本当の幸福」―幸せはもはや必要ない

 

感想・内容など

 「信じること」によって、自分の人生を自由に生きることができない。

 

そんな衝撃的な一言から本書は始まります。

 

人は信仰することによって、何かしらの恩恵を得ようとしますが、それはその人が「騙されている」ということなのです。 

あなたが"自由に生きたい"とか"幸せになりたい"と思うのならば、「信じること」をやめて、この世にはびこる嘘を見抜いていきましょう。

 

というのが本書の趣旨。

 

何かを信仰することによって報われたいと思ったとしても、無駄です。報われたいなんて発想は、あなたが自分の人生を自由に歩めていないからでてくるものです。

しかし、あなたはそれに気付かず、自分が苦しんでいることを知る術もない。

 

本書は人によってはとても残酷な内容です。

第1章では日本人全員にかけられた洗脳として、天皇の話が出てきます。

明治維新前までは、日本の庶民は天皇のことを崇めませんでしたし、生活に影響を与えることもありませんでした。

明治維新後は国民統治のシステムを作り上げるために、天皇を現人神としました。その後はご存じの通り、天皇を頂点とし、戦争が起こりました。

 

本書を読んだ後に、何を信じてよいのかわからなくなったら、それはいい方向に進んでいる証拠です。ぜひ、自分が知らず知らずのうちにかけられた洗脳を解きましょう。