ロッキーの資産運用

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【書評】新版 お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方 知的人生設計のすすめ


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こんにちは。平日は読書できないロッキーです。

 

成功者が「自分の哲学を形成するのに役立った著者の一人」に橘玲氏をあげていました。

そこで今回は橘氏の代表作の一つである、新版 お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方 知的人生設計のすすめ (幻冬舎文庫)と言う本を読みました。

 

初版は2002年ということで、20年近く前に書かれた本ですが、いまだに売れているロングセラー本です。 

新版 お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方 知的人生設計のすすめ (幻冬舎文庫)
 

 

目次

0「黄金の羽根」ができるまで

1 人生を最適設計する資産運用の知識

2 人生を最適設計するマイクロ法人の知識(国家に惜しみなく奪われるひとびと

3 人生を最適設計する働き方(クリエイティブクラスとマックジョブ)

 

感想・内容など

まず気になるのは「黄金の羽根とは何か」だと思います。

もったいぶらずに言ってしまうと、黄金の羽根とは、制度の歪みを利用して利益を得ることです。

最近は情報通信技術の進歩により、情報の非対称性がなくなってきています。つまり誰でも簡単に情報にアクセスできます。

しかし、その情報を活かせる知識がないと、あなたはお金を払う側になってしまいます。お金をいただく側になるには、その情報(歪み)を活用できる知識が必要です。

 

それが知識社会です。

 

冒頭で申し上げたように、本書は20年近く前の本です。20年もたてば利用できない(修正された)歪みもでできますが、この日本では永遠に利用できる(であろう)歪みが唯一存在しています。

 

そしてその歪みを活用する方法を、言ってしまえば"本書のキモ"とは、

”中小企業の社長になって、「個人」と「法人」を持つこと”です。

これが「黄金の羽根」の拾い方です。

 

具体的になぜそれで黄金の羽根を拾えるのか(お金持ちになれるのか)をお知りになりたい場合は、ぜひ本書をお読みください。

本書は多数ある橘氏の著作の原点です。いわばC言語みたいなものです(このたとえで通じないでしょうか笑)。

 

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本書は生きるために知恵が必要と説きますが、こちらではその知恵とは何かがわかります。 

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