ロッキーの資産運用

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【書評】フツーのサラリーマンですが、不動産投資の儲け方を教えてください!


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こんにちは。電車恐怖症のロッキーです。

 

google大先生におすすめの不動産投資本をお聞きしたところ、フツーのサラリーマンですが、不動産投資の儲け方を教えてください!がその一つだとおっしゃっていたので買いました。

 

こういう本のタイトル、特に「フツーのサラリーマン」とか書いてあると逆に構えてしまうロッキーですが、果たして内容は如何ほどか。

フツーのサラリーマンですが、不動産投資の儲け方を教えてください!

フツーのサラリーマンですが、不動産投資の儲け方を教えてください!

 

 

目次

第1章 【融資】銀行がカンタンにお金を貸してくれる理由

第2章 【投資スタンス】目標まで確実にたどりつく方法

第3章 【中古アパート】売り物件はこうして見極める

第4章 【新築アパート】利回りのカラクリを知る

第5章 【管理運営】全てをよくする満室経営の秘訣

第6章 【中古RC一棟物】規模の急拡大には覚悟が必要

第7章 【事業化】メガ大家になるためのステップ

エピローグ 念願の大家になっちゃいました

 

感想・内容など

本書はみんな大好き対話形式で話が進んでいくため、大変読みやすくなっております。

ロッキーが今まで読んだ投資本は、だいたい特定の(物件種別の)投資法について書かれた本でした。

本書がそうではないわけではないですが、物件種別に関する話はあまりメインではない気がしました。

 

不動産投資をする目的は人それぞれであり、その目標を達成するためには投資スタンスと期間を考えなければなりません。投資スタンスと期間が決まると、自ずと投資するべき物件種別は決まってしまいます。

 

例えば、投資期間5年でキャッシュフロー月100万とか200万円を目指すなら、RC物件は必然となります。戸建をちびちび購入して、直して、貸していては、とても達成できません。

これが20年で月100万とか200万円なら話は変わって、戸建も選択肢になります。

 

投資するべき物件種別が決まったら、融資が必要か、自分は融資を引けるか、またその融資元の金融機関にはなにがあるかを洗い出さなければいけません。

金融機関の目処がついたら、融資が引けそうな物件を探します。物件が先ではなく、金融機関が先です。物件は後です。

 

この辺りの(目標によって選択肢は限られる)といった話は、ほかの本には書いてない気がしたので、頷きながら読んでいました。

 

余談ですが、冒頭で話したタイトルについては、著者自身がロッキーと似たような考えをお持ちのようです。

つまり、不動産本のタイトルは再現性がありそうに見えるが、実際はそうでもなかったりして、あまり信憑性がありません。