ロッキーの資産運用

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【書評】決算資料からビジネスの仕組みが見えてくる


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こんにちは。平日2日目で眠いロッキーです。

 

ふるさと納税で届いたアマゾンギフト券1万円分を使って、何冊か本を買いました。決算資料からビジネスの仕組みが見えてくるもそのうちの一冊で、微妙にギフト券の残高が余ったからついでに買ったというのか正直なところです。

しかし、著者のシバタナオキ氏の書籍は今回が初めてではないので、結構期待していました。なぜかって、前回読んだMBAより簡単で英語より大切な決算を読む習慣がとても素晴らしい本だったからです。

そして結論を先に言ってしまうと、お金があるなら、MBAより簡単で英語より大切な決算を読む習慣を買ったほうがいいかもしれないです。

本書が悪いというわけでは全くなく、多くの方には少し物足りないかもしれないと感じたからです。

決算資料からビジネスの仕組みが見えてくる (スマート新書)

決算資料からビジネスの仕組みが見えてくる (スマート新書)

 

 

目次

第1章 決算スライドにはビジネスのすべてが入っている

第2章 ZOZOTOWNの決算スライドを読み解く

第3章 販管費の謎が示す将来の布石

第4章 キャッシュフローから見えてくる意外な事実

第5章 ZOZOSUITの未来を読み解く

第6章 ITと金融が結びついた「フィンテック」決算の読みかた

第7章 「月額いくら」のビジネスモデル「SaaS」決算の読みかた

第8章 広告型・個人課金型ビジネスの決算の読みかた

 

感想

本自体の値段は安いのかもしれませんが、一文字に対する値段は高いかもしれません(計算していませんが)。というのも、本書は100ページにも満たない上、手帳よりすこし小さいサイズなのです。

最初Amazonから荷物が届いたときに、あれ?何も入ってないんじゃないかこれ?と思ったほどでした。

 

肝心の内容ですが、期待を裏切らない素晴らしい本でした。タイトルに嘘偽りなく、シバタ氏の決算を見るときの考え方が書かれていました。

 

おそらく、読むだけなら30分くらいで読めてしまいます。読めてしまうんですが、一回読んで終わりではなく、実際に決算資料を見るときに一緒に開いて見るのが本来の使い方です。

 

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