ロッキーの資産運用

20代から資産運用をしてセミリタイアを目指してみたブログです

あなたは本当にナンピン買いできるのか


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こんにちは。痛みに強いロッキーです。

 

株価暴落で買付けることを「落ちてくるナイフを掴む」と表現されることがあります。

「暴落しても大丈夫!長期で見ればリターンはプラスになるからね!」という理由で株価暴落をチャンスと捉える人がいます。

 では実際(物理的)に落ちてくるナイフを掴めるかやってみてほしいわけです。

 

 落ちてくるナイフを掴んでみよう

ナイフが落ちてくるポイントや形状を事前に知っていたのでは意味がありません。

どこからかわからないけど、落ちてくるナイフをとっさに掴んでみてほしいのです。

普段通り生活してて、落ちてくるナイフを視界で捉えたら、掴みます。

「でも大丈夫!現代医学と人間の治癒能力があれば完治するからね!」

もしかしたら、思っていたよりもナイフが鋭くて、指が数本もっていかれるかもしれません。

これは思ったより株価が下落したことを意味します。

 

指が少ない状態で、落ちてきたナイフまたを掴んでみます。 

今度はナイフがやたら鋭くて大きくて手首がもっていかれました。

「でも大丈夫!現代医学と人間の治癒能力があれば完治するからね!」

と言いつつ、普通ならもう掴めませんよね。痛いし怖いし。

それでも掴めたら相当なメンタルの持ち主。ドMと言うのは完全に失礼になります。

 

そしてまたナイフが落ちてきます。この時点で片手しか残っていません。 

えいやっ!とりあえず掴んでみました。 

「でも大丈夫!現代医学と人間の治癒能力があれば完治するからね!」

こうなったら、両手がボロボロのため、耐えられるまで掴もうとします。

我慢の限界が先か、治癒が先か、ナイフが落ちなくなるのが先か。

これはどれくらいの期間、株価の下落に耐えられるかを意味します。

 

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ナイフのダメージを耐えるために

どうでしょう、できますかね? 

できませんよね?でも投資ではやろうとしています。

投資では血も出ないし痛くもないですが、精神的には決して穏やかではいられません。

メンタルがザグザグ切り刻まれながら、ナンピン買いできますかね?

下落しても買付けるだけの根拠が必要だと言いたいわけです。

その根拠とは「本質的価値」にほかなりません。ファンダメンタルズです。 

自分の中に根拠を持てたら、しっかりとナイフを掴める人になれるはずです。

自分の手が鉄より強くなっているはずです。

ナイフのハンドル部分だけをしっかり掴めるほどの洞察力が備わっているはずです。

ナイフが地面に刺さったと抜けばええやんと思える知能があるはずです。

 

※投資は自己責任でお願いいたします。