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【書評】世界一やさしい問題解決の授業―自分で考え、行動する力が身につく


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こんにちは。本棚の中身の入れ替わりが激しいロッキーです。

 

こちらのツイートを見て、すぐに世界一やさしい問題解決の授業―自分で考え、行動する力が身につくを買いました。もちろん「考える技術・書く技術」も。

世界一やさしい問題解決の授業―自分で考え、行動する力が身につく

世界一やさしい問題解決の授業―自分で考え、行動する力が身につく

 

 

目次

◆1限目 問題解決能力を身につけよう

◆2限目 原因を見極め、打ち手を考える

◆3限目 目標を設定し、達成する方法を決める

 

感想・内容など

本書は子供でも分かるように、イラスト付きで書かれています。ページ数も100ページちょっとしかありませんので、間違いなく1日あれば読めます。

しかし本書は「一回読んで終わり!」ではなく、なにか(解決したい)問題が生じた時に、サッと開くのが効果的な使い方かもしれません。

 

では、マッキンゼーで活用されているものをベースとして作られた問題解決の手法というのは、どのようなものなのか少し紹介したいと思います。

 

特別ですよ!

 

問題解決には、①現状の理解→②原因の特定→③打ち手の決定→④実行という流れがあります。④が終わって初めて問題は解決されたことになります。

ただし、①→④のように②、③をすっ飛ばしてはダメです。

 

ここからようやく手法のご紹介です。

①~③までカバーできる、分解の木という手法があります。

これは、どのような原因があるかをモレなく探し出すときや、どのような打ち手があるかアイディアを幅広く、具体的に洗い出すときに重宝します。

(略)

たとえば、学校のクラスを例に考えてみましょう。30人の生徒がいるとします。どのようなグループに分けられますか? どのような分け方でもよいので、自由に考えてみてください。

出所:世界一やさしい問題解決の授業(P.26)

 まぁこれだとわからないと思いますので、ロジックツリーで検索ください笑(この記事の意味笑)。

 

本書はこれ以外の手法も紹介されており、実際の活用方法がわかります。

そして自分で使ってみることでアイディアが浮かぶようになり、考える癖が身に着くようになります。

 

読者様の中で、小学生や中学生ぐらいの御子さんをお持ちの方は、ぜひ本書を買ってあげてください。著者も「もっと早く知りたかった」と言っています。