ロッキーの資産運用

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【書評】不動産投資は空室物件を満室にして超高値で売りなさい


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こんにちは。本業が無駄に忙しいロッキーです。

 

不動産投資は少し高く物件を買ってしまっても、入居者がつけば最悪何とかなります。逆に安く物件を買っても、入居者がまるでつかなければ終わりです。土地としての価値もなければ本当に終わりです。

 

そんな不動産投資だから、空室対策というのはとても重要であり、常に満室経営ができれば勝ち組です。そこで今回は空室対策について詳しく書かれていそうな本を買いました。

 

買った本のタイトルは「不動産投資は空室物件を満室にして超高値で売りなさい」です。

 著者は満室経営株式会社代表取締役の尾嶋 健信氏です。すごい会社名ですね笑。

不動産投資は空室物件を満室にして超高値で売りなさい

不動産投資は空室物件を満室にして超高値で売りなさい

 

 

目次

第1部 ガラガラ物件を満室にする方法 空室対策編(なぜ空室が埋まらないのか?を徹底的に検証しよう!

第2部 退去者を出さない方法 満室対策編(一番カンタンな空室対策それは入居者が出て行かないこと!

第3部 満室物件を高値売却する方法 出口対策編(インカムを得ながらキャピタルを狙う2点張り投資法

 

感想・内容など

人口減少が騒がれる日本の将来において、賃貸住宅の空室率はこのままでは上がる一方と予想されています。

空室になる理由は3つあり、1つ目は先に述べた「人口と世帯数の減少」です。2つ目は「過剰な新築物件」、3つ目は「大家の努力(モチベーション)不足」です。

1つ目はどうしようもないとして、3つ目の理由なら自分次第でなんとかできるはずです。ちなみに富山の若手天才大家のポールさんは、富山は新築が建たないから家賃が取れるとおっしゃっていました。

 

著者は物件成約に至る公式を編み出しており、その公式は下記となります。

ハード(物件そのもの)×ソフト(募集条件設定)×マーケティング(情報拡散)×内見者数

 

物件の見た目をきちんとさせて、適切な賃料等を設定し、それを多くの人に見てもらって、足を運んでもらえればいいわけです。・・・当たり前やないか!と思ってしまいますが、これが真実です。

 

この公式を踏まえて、本書では成約の確率を高める方法が書いてあります。それは「満室トリガー」といい、それぞれのトリガーによって満室を目指します。

トリガーは全部で5つあり、ソフト、ハード、チーム力、大家力、マーケティングとなっています。

そしてそのトリガーを5つのパーツとした、「満室スターチャート」を自分でつくっていくことが重要です。