ロッキーの資産運用

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リーマン・ショック未経験の投資家にできること


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こんにちは。リーマンショック 時に株を仕込めたら、と心底思うロッキーです。

 

リーマンショックから10年が経ちました。

投資を最近始めた方は、リーマンショックを経験してないのではないでしょうか。

リーマンショック未経験の方(そして自分自身)に向けてリーマンショックとは何だったのかを振り返ってみたいと思います。

そしてリーマンショック未経験の投資家ができることは何か、そんなところを書いていきたいと思います。

 

【リーマンショック時のS&P 500(2007/04 ~ 2008/09、日足)】

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リーマンショックとはなんだったのか

 リーマン・ショックは、2008年9月15日に、アメリカ合衆国投資銀行であるリーマン・ブラザーズ・ホールディングスLehman Brothers Holdings Inc.)が経営破綻したことに端を発して、連鎖的に世界規模の金融危機が発生した事象を総括的によぶ。(ウィキペディアより)

 

リーマンショックはなぜ起こったのか

絶対に上昇し続けると思われていた住宅価格が急落して、巨大投資銀行ベア・スターンズが身売りか破産に追い込まれました。

ベア・スターンズはJPモルガン・チェースへ売却されましたが、銀行業務に必須の「信用」が砕け散ってしまいました。 

パニックに陥った人々がキャッシュを求め証券を必死に投げ売りしました。証券の流動性はなくなってしまいました。

レバレッジをかけていた投資銀行はキャッシュを賢明にかき集めようとしましたが、信用のない投資銀行にキャッシュは集まりませんでした。

そして経営危機に陥ったリーマン・ブラザーズが政府に救出されることなく、破綻申請をしました。

リーマンが破産し、複雑に絡み合った証券の影響で投資銀行に限らず、経済そのものが大きく崩れるのではないかという懸念が強まりました。

人々は全力で逃げ出すべく証券を投げ捨て、キャッシュを求め、株価は暴落していったのです。

 

リーマンショック未経験の投資家にできること

当時の雰囲気や暴落の恐怖感を肌で感じるために、図書館などで当時の新聞を読むことがベストだと思います。

投資の神様ウォーレン・バフェット氏も、自身が未経験だった1929年の世界大恐慌時の新聞を読んだそうです。

 でも図書館に当時の新聞が置いてなかったり、図書館が近くになかったりで、なかなか難しい面もあると思います。

そういった場合は、リーマンショックの本を読むことをおすすめします。

本を読むことでリーマンショックに対する理解が深まります。

日経電子版が当時を再現したコラム「リーマンショック10年」もおすすめです。

r.nikkei.com

 

本から伝わる暴落の恐怖を感じながら、次の危機にしっかり備えましょう!